タイトル | 【ラリ美容外科】二重をなくす手術は二重を一重にする手術です。 |
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(手術前、手術後6か月目)
二重をなくすためです。
手術した二重でも、自然二重でも、5年前にできた二重でも 二重をなくすことが目的で、 そういう意味で二重まぶた除去手術は二重が一重になると 手術に合う目的に達成することができます。
写真から見ると持っていた幅広い自然二重が 手術後、6か月目きれいに消えました。
しかし、目標に到達するためには、 忍耐しないといけないことがあります。 手術後の痛みからあざ、眼球乾燥、涙、目ヤニ、 目が閉じきれないなどの症状が、 目が自然になるまで、回復期間と、 その間経験する不便さまで、 多くを一定期間経験しないといけません。
手術後6日目の抜糸除去当日の写真を見ると、 目にあるあざとむくみによって、 依然と見える二重ラインがあったように、 満足できる結果に到達するまでには、 不満足な結果を持っているまま、 時間を過ごすこともあります。
手術前のアウトラインだった幅広い二重が、 二重をなくす手術をすると、二重が消えて、 インラインに変わって、 もっとナチュラルな状態になりました。
もちろん、この過程も回復途中の写真を見ると、 はじめから、インラインになったのではなく、 むくみや傷跡によって、アウトラインに見える 部分がありました。時間が経つにつれて、 傷跡も全部解けて、自然なインラインになりました。
一つもっと見ると、目を閉じた時です。 手術前によく閉じれた目が手術後に 閉じきれないように見える場合がありましたが、
目が閉じきれない兎眼の程度は時期によって、 個人差があります。 手術のはじめには、大体目が閉じきれない方も多く ひどい場合もありますが、手術は短くは3か月~6か月、 長くは1年まで徐々に回復しながら、 だんだん目が閉じきれないのが緩和され、 再度目が閉じきれるようになります。
全体的に見ると確認が難しくて、 写真を大きく拡大しました。 ほんの少しですが、閉じきれにくい部分があります。
手術後の写真を見ると、一旦目が閉じ切れないために、 上記の写真のように、’兎眼’だと思われる方もいます。
程度には差がありますが、手術後のはじめに、 目が閉じ切れない経験を多くされる 患者様もいて、びっくりしましたが、 これは一時的な現象ですので、 あまり心配しなくても大丈夫です。
もちろん目が閉じ切れない症状で不便さはありますが、 回復期間中に気を遣ってくださらないといけませんが、 目が閉じ切れないからといって、怖がる必要はありません^^
上記で話したように、手術後6日目とは違って、 手術後6か月目には目が全部閉じられた 状態を確認することができます。
人によって目がまだ前のように閉じ切れる 時期は個人差がありますが、 目が閉じてすぐに病院に来て経過を見る方はいないので 目がいつ全部閉じるのかという患者さんの心配の質問に 私たちも正確な日付を伝えることができません。 病院では、手術の経験と患者の経過と話による 統計値に基づいて患者さんの状態をチェックします。
だから手術後目が少し不便で、あまり不安に思わないでください。 だんだん時間が経つにつれて、目が閉じ切れるようになります。 ご心配せずに時期に合わせて病院に来院し、 引き続き経過を見てくださるようにお願いいたします。 |
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