タイトル | [ラリ美容外科】二重をなくす一重手術前後比較する(二重をなくす+粘膜外反矯正) |
---|---|
閲覧数 | 27 |
(手術前、手術後7か月目)
二重をなくす手術、つまり一重手術は 目手術一つで手術前と後のイメージを全然変えてくれます。 二重まぶたが見えたら、どうしても目がキラキラして見えたり 少し女性らしい感じを与えるので、 ほとんどの男性は二重まぶたが見えにくい、奥二重まぶたや 全く二重ラインがない一重を好みます。 手術前に二重ラインが表に出る二重の男性が 二重をなくす手術を受け、手術後に一重になったのを見ることができます。 この方は目を下に見ると切開ラインの傷跡を見ると 二重がかなり厚い状態です。 しかし、上まぶたの皮膚のたるみによって 目を開けた時、二重まぶたのラインがそんなに厚く見えないんですが。 それでも手術後のように完全な一重になるためには 二重ラインの皮膚と内側の筋肉の癒着をよく解かなければなりません。 手術前と7ヶ月目の二重ラインがきれいになくなりました。 ここで観察力のある方はご存知だと思います。 手術前の目元をよく見ると、上まぶたの粘膜が少しひっくり返って露出している状態をですが、 これは二重まぶた手術の副作用の一環として 二重をなくす手術をしながらこの部分を一緒に改善して 手術後の目を見れば、粘膜の露出なしに自然な目元を見ることができます。 二重をなくす手術とともに粘膜が外側にめくれているのを矯正して良くなった方をみましたが、 患者さんによって目の形と状態に差があって 二重まぶたをなくす手術後、わざと粘膜を少し裏返すように露出させることもあります。 そうする理由は一重手術をした後回復をしながら 上まぶたのまつげが下の方に垂れて、目を刺すことがあり、 各自の目の状態に合わせて手術を行うことで このように手術しておいた粘膜のめくりは、時間が経つにつれて自然に緩和されます。 また、手術の初めには二重まぶたをなくす手術を受けたとしても 皮膚に麻酔や腫れで二重まぶたが手術前のように目に見えたり むしろ以前よりもっと露出して見えることもあるが、 これもまた、時間が必要な経過の 1 つです。 手術後7ヶ月目の回復が完全にできた方の写真だけを見て手術をすれば 回復期間中に見られる経過に驚くことがありますので、あらかじめご説明いたします。
二重をなくす一重手術の前後に 手術の最初は目の引っ張り感やドライアイのような不便さがありますが 時間が経つにつれて、このような症状は良くなり、 写真で分かるように手術前の傷跡がよく整理されていて 目も手術前のようによく閉じきれています。 |
前文 | 【ラリ美容外科】後戻りのない目頭切開微細復元 |
---|---|
次の文 | [ラリ美容外科]二重を一重にする手術について |