タイトル | 【ラリ美容外科】鼻再手術、突出されている唇を改善する鼻唇角形成手術効果、前後写真 |
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(手術前、手術後2週目)
鏡を見る時、特に唇が突出されているように見える方がいます。
本当に上顎が突出されていて、唇が突出されたり、 歯列が滑らかではなくて、唇が突出されているような、 本当に突出した口腔構造を持つ方がいる反面 絶対的に口が突出されているわけではないが、鼻と鼻の下が繋がる角度が小さい 鼻より口が立体的に見える方がたまにいます。
唇が本当に突出されている方は、根本的な問題を解決するために、 骨に関連する手術で矯正をすることになりますが、 骨に触れず、思ったより、簡単に改善する方法もあります。
つまりそれが鼻唇角形成手術!!
鼻の支えてある鼻柱と人中を繋がる角度を立てる鼻唇角形成手術は、 通常、単独で行うよりも鼻整形と一緒に行う場合が多いです。 鼻先を上げて鼻柱をしっかり支えながら、 くぼんだ肌の内側を埋める時に、効果が出るからです。
上の写真で表示された部分の角度が手術前は鋭角(90度未満の角度)であったが, 手術後は鈍角(90度超の角度)に変わったのが見られます。
あの角度を大きくするために単純に鼻先の位置だけ上にあげれば、 鼻が大きくアップノーズのように見えて 正面からも鼻の穴が多く露出して不自然になることがあります。 だからただ鼻先を上に上げるのではなく 鼻の内側のビジュル構造物の形をよく作ってくれて 空いたところがないように、中身もしっかり満たさなければなりません。
鼻先だけ高くなりすぎると、これもまた違和感を感じられる可能性があるために、 鼻筋にあった以前の低いシリコンを、ある程度の厚さに交換する必要があります。 鼻先の高さに合わせて鼻の全体的なラインを作ると 鼻先が思ったより少し高くても、より滑らかで自然な感じを与えることができます。
もう一つは、鼻柱のボリューム感です。 手術前の写真を見ると、鼻柱の部分がのっぺり鼻の下が凹んで見える形ですが、 手術後、鼻柱の部分にボリュームを作ると 平面的で単純ではなく立体的でボリューム感のある鼻の形に仕上げました。
表示された角度が大きくなってから、口の方には何もしなかったが 口が突出して見える程度がかなり改善され 鼻筋から鼻先、口元まで自然に見えます。
もちろん猫手術をするとしても 突出口の程度は異なる場合があります。 本当に突出されている口を猫手術で全部改善できないことと同じです。 そのために改善という表現を使ったわけでもあります。
手術前と手術後2週目 鼻の手術は手術後、顔の全体的に腫れの範囲が広いという短所がありますが それほど大きなむくみは短期間で引くようになり、 目の手術のように腫れに敏感な部位と違って、回復期間が短いという長所があります。 |
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