（手術前、手術後1か月目）

’笑顔には唾吐けない’ということばがあるように、

笑う印象は、社会を構成する人々に置いては、

どの部分に置いても、肯定的な効果を与える一番重要な要素です。

このような面で、笑う印象を与えますが、ポイントでたれ目と上がっている口角になります。

つり上がった目尻はきつい印象を与えて、

同じく魚のように下がった口角は、

不平不満が多くある印象を与えます。

そのために、私たちはいろいろな方面で、その部分を改善するために、努力します。

手術的な部分が負担になる方は、1番早くて変化の速いのは、

このフィラー施術です。

ご存じであるように、足りない部分を満たすボリューム効果だけ思われる方も多くいますが、

使用することによって、口角の形を変えることもあります。

私たちは、無表情である時に、笑う状態であるように口角が上がる場合はほとんどありません。

一般的に写真のように、一直線になっているか、

逆に口角の部分が下がって'∩'このように見える人がもっと多いです。

（私も同じですㅠㅠ)

それで、これを改善するために、口角部分にフィラーを打って、

見えるように口角を自然に上げることも可能です。

部分写真だけではなく、施術前に比較して、施術後印象がもっとよく見えておりませんか？

お顔全体の様子を想像して見ると、施術前には無表情だったですが、

施術後には明るく笑っているようなイメージを与えます。

口角が上がっている程度は、自然に先だけ上がって、

この程度の様子が一番理想的です。

総1CCのフィラーでやり過ぎることなく、適切に分けて、

口角の部分の角度を調節して、唇フィラーにも少しボリュームを与えました。

これと同じ効果を出せるのが口角手術があります。

しかし、手術自体は回復期間が要求され、

切開や抜糸により、傷跡が露出される場合があり、

間違うと私たちが知っているように、口角の先の部分に傷跡が生じる可能性が高いです。ㅠㅠ

施術はじめにはヒアルロン酸が固まってしまって、凸凹に見えることもありますが、

変化された様子に違和感を感じますが、

これもまた、手術と同じく時間が経つにつれて、自然になります。

本院で使用するフィラーはヒアルロン酸フィラーで、

永久的に残るカルシウム剤のヒアルロン酸とは異なって、一定期間が過ぎると、

自然に体内に吸収され、本来の様子に戻ります。

また、気に入らなかったり、異物感によって不便なら、

ヒアルロン酸分解注射で、溶かすことができるために、

負担なく、施術を受けることができます。

口角施術であるために、施術直後には、とても熱い飲食は避けた方が良いし、

唇を強くかむ行動は遠慮した方が良いです。＾＾