タイトル | 【ラリ美容外科】目頭切開短期経過に繋がる長期経過手術前後写真 |
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(手術前、手術後6か月目、手術後3年目)
過度な目頭切開でできた目頭の鉤形の傷跡が悩みなら、 目頭切開復元手術で矯正できます。
本日はポスティング主人公の長期経過写真を一緒に見たいと思います。 上記のポスティングを見ると、 手術前と手術後の6か月目の写真を全部見ましたが 1年もなってない6か月目の短期経過に 繋がる3年以上の長期経過の前後写真です。
目頭切開復元手術で、心配する一つは、 ”復元の傷跡です”。 前に目頭切開の傷跡の見た目が正常的ではない場合は、 復元をしますが、この復元手術でできた新しい傷跡が あまりひどい場合は、多くの方が手術を悩むようになります。
手術前に過度な目頭切開の傷跡が手術後に塞がれていますが、 手術後6か月目に化粧をされても、手術部位の色が ある程度赤く残っています。 しかし、手術後3年目の写真を見ると、 傷跡はあまり見えず、色もほとんど 周りの色と似て行くようになったのを見ることができます。
目頭切開復元手術で、心配している もう一つは”再発”です。
切開手術後、手術された部位が 後戻りしているように、復元手術後、 手術部位が再び広がる場合があるためです! 手術後6か月まで、安全に復元されていた部位が、 3年が経ってから、再発せず、よく保っています。
手術がよくできても、手術後の復元期間において、 目をよく擦ることや、手術部位が疑問で、 広がってみるなどの行為は、 この手術部位に無理を与える行動だと、 良い結果が長く維持するのは難しいと思います。
最後に、目頭切開復元手術で、 重要に思っているのは、 ”復元量”です。
復元手術に必要な患者様ごとに 持っている目頭切開の傷跡の程度も異なって、 皮膚の余裕分や皮膚の弾力程度のような条件も 異なるために、患者様が希望する復元程度も異なります。
あまり、窮屈にならないように、少しだけ復元しても 傷跡がひどくならないように、切開程度が過度だと、 仕方なく復元量も多くなります。 皮膚に余裕がなく、弾力性も低くなるために、 無理をして、復元をすると、 復元部位が再び広がってしまって、 再発する可能性が高いです。
このように3年以上の長期経過でも問題なく、 良い結果を維持できる理由は、 傷跡矯正と、私が希望する復元量の間で、 リスクを最小限にするのがベストの結果に繋がります。 院長先生との十分なカウンセリングだけではなく、 一部分のご希望を少しおろす必要があります。
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