タイトル | 【ラり美容外科】切開二重をなくす+上まぶた脂肪移植、6か月目手術前後経過写真 |
---|---|
閲覧数 | 301 |
(手術前、手術後6か月目)
数か月前にアップロードしていた切開二重をなくす+上まぶた脂肪移植 手術前後4か月目のポスティングがありました。 本日はこの方の6か月目の経過写真を見たいと思います。 見ようとするポイントは、 1.移植された脂肪が取れてなく、よく維持されているのか、 2.二重が再発されてないのか、 このように二つを中点的に見たいと思います。 前のポスティングを見てない方たちは、この文章を先に読ん見てください。 上の患者様はいろいろな理由で、上瞼がくぼんで、 このくぼみのために、数枚の重なった二重ができて、疲れている印象になります。 切開二重をなくす手術で重なった癒着を解いて、 上まぶた脂肪層に脂肪を移植して、これを改善できます。 一般的に脂肪を移植すると脂肪の生着率が低くて、 脂肪が取れると2回、3回移植を繰り返すことになります。 しかし、上まぶたの正確な層に移植された脂肪は、 他の部位に移植された脂肪と異なって、 時間が経つにつれて、取れたりはしません。 上で行ったように前の文章で、手術後4か月目の写真をアップロードしていましたが、 手術後6か月である今もその時と変わりがなく移植された脂肪がよく維持されています。 それでも脂肪移植された部位を長く大きな力で押したり、 無理なダイエットはおすすめしておりません。
また、重なっているしわの癒着も解けて、 手術前と同じようなしわで、滑らかなまぶたを確認することができて、 この前の文章の手術後4か月目と同じく二重のしわの再発なく、 手術後の一重の様子はよく維持しております。 ただ、まぶたの重なった癒着を解けて、脂肪を少し注入しましたが、 くぼんで見えて、鋭いイメージは手術前に比較して、手術後の印象がはるかによくなりました。 目を閉じた時の様子で見ることができる切開ラインの傷跡も 前に手術後の4か月目の写真で見るより、手術後6か月目である現在、 切開線部分の傷跡がだんだん解けながら、前より自然で、 暗くなった傷跡の色も良くなった様子です。
|
前文 | 【ラり美容外科】二重再手術で三白眼がよくなる場合 |
---|---|
次の文 | 【ラり美容外科】目頭切開再手術、目尻切開手術前後、抜糸除去当日の短期経過 |