（手術前、手術後9か月）

なんでもはじめから、結果が良いといいですね？

整形手術も同じです。

ナチュラルさが良いですが、

目立たないと何の意味がありますでしょうか？！

時間が経つにつれて、手術前後の差がなくなる手術ではなく、

時間が経つにつれて、鮮明になる手術が、

こちらのラり美容外科の目尻切開です。

目尻切開再手術専門病院で、よく知られている本院は、

初手術も上手です。＾＾

初めにナチュラルさを求めて、他病院で手術を受けましたが、

手術前後の差を感じてなく、再手術に来る方が多く、

再手術が上手な病院として、よく知られておりますが、

初手術に私たちの病院に来てくださって、手術を受けるなら、

この手術が初手術で、最後の手術になることもできます。

ラり美容外科の目尻切開手術前後を見ると

四面から見た時に、目尻の位置変化に対する

目の大きさの拡張程度が、目に見えるほど確実に

変化されるのを見ることができます。

眼球の大きさと眼球を囲んでいる骨の大きさには

限界があります。そのために、この制限的な条件の中で、

最大限の効果を表すために、たれ目形成の目尻切開を

斜め下方向に目尻を切開して、目の大きさを拡張して、

最大限にしなければなりません。

目尻が下がりながら、目が大きくなったとしても

目を閉じる時に、目が閉じれなく、

自然によく閉じれている様子です。

目尻切開手術後、目尻が下がり、目下が手術前より、

下まぶたのラインがまっすぐに見えることもあります。

この部分が気になるなら、目尻切開手術後最短3か月ぐらい

過ぎた後に、追加でたれ目形成手術を受けると、

ラウンドの形になり、

自然でもっと大きい目を作ることができます。

眼球構造上、たれ目形成の目尻切開手術だけ受けても、

たれ目形成の手術をしたように、見える方もいます。

そうではない方たちは、目下の曲線を持つために、

たれ目形成手術を追加で受けなければなりません。

また、目尻切開とたれ目形成を同時にしたい方もいますが、

本院では、目尻切開とたれ目形成を同時に受けることができなく、

十分な相談を通じて本人により効果的な手術を勧められ

手術した方がいいです。